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220813

神棚を大して掃除しないままに盆迎えをしてきた、今日は台風が来るというニュースで早めの盆迎え、昨年張り替えた弓張提灯を使った。
 安倍晋三が暴漢に襲われたニュースが繁多だが伴に統一教会が問題視されている
 がホントに個人的犯行なのだろうか、なにか陰謀があったのではないか勘繰ると面白い
 小説のできそうな気がする
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220131

北の国のロケット発射が盛んだが 真珠湾攻撃はあるのだろうか
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2022-01-27

・事件・交通事故等ニュース番組でつかう「命に別状はない」とはなんだろうか、軽傷・重症・重体でいいのでは、何か(どうってことない)ような
・当事者の他人事のような発言も目立つように思うが特に政治家弁を感じるのだが
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210722-1

岡本綺堂:秋の修善寺 麻畑の一夜 穴 池袋の怪 磯部の若葉 一日一筆 異妖編 有喜世新聞の話 牛 鰻に呪われた男 海亀 恨みの栄螺 江戸の化物 小坂部伝説 小坂部姫 叔父と甥と 鴛鴦鏡 お住の霊 御堀端三題 思い出草 温泉雑記 怪獣 怪談劇 影 影を踏まれた女 画工と幽霊 籠釣瓶 かたき討雑感 河童小僧 蟹満寺縁起 鐘ヶ淵 兜 火薬庫 我楽多玩具 勘平の死 木曽の怪物 木曽の旅人 綺堂むかし語り 黄八丈の小袖 経帷子の秘密 魚妖 銀座の朝 九月四日 久保田米斎君の思い出 蜘蛛の夢 栗の花 くろん坊 源之助の一生 拷問の話 五色蟹 子供役者の死 こま犬 権三と助十 佐々木高綱 山椒魚 慈悲心鳥 島原の夢 十番雑記 修善寺物語・戯曲 正月の思い出  正雪の二代目 女侠伝 自来也の話 真鬼偽鬼 心中浪華の春雨 人狼 西瓜 水鬼 青蛙神 青蛙堂奇談 、世界怪談名作蒐:序 貸家 スペードの女王 妖物 クラりモンド 信号手 ウィール夫人の亡霊 ラッパチーニの娘 北極星号の船長 廃宅 聖餐祭 幻の人力車 上床 ラザルスレオニード 幽霊 鏡中の美女 幽霊の移転 牡丹燈記 、玉藻の前 探偵夜話 近松半二の死 父の怪談 父の墓 、中国怪奇小説集:開会の辞 捜神記 捜神後期 酉陽雑俎 宣室志 白猿伝 録異記 ケイ神録 夷堅志 異聞総録 続夷堅志 ケイ耕録 剪燈新話 池北遇談 子不語 閲微草堂筆記 、月の夜がたり 停車場の少女 当今の劇壇をこのままに 読書雑感 虎 鳥辺山心中 二階から 二十九日の牡丹餅 鼠 年賀郵便 能因法師 俳諧師 白髪記 放し鰻 はなしの話 馬妖記 春の修善寺、半七捕物帳:お文の魂 石灯籠 勘平の死 湯屋の二階 お化け師匠 半鐘の怪 奥女中 帯取りの池 春の雪解け 広重と川獺 朝顔屋敷 猫騒動 弁天娘 山祝いの夜 鷹の行方 津ノ国屋 三河万歳 槍突き お照の父 向島の寮 蝶合戦 筆屋の娘 鬼娘 小女郎狐 狐と僧 女行者 化け銀杏 雪達磨 熊の死骸 あま酒売 張子の虎 海坊主 旅絵師 雷獣と蛇 半七先生 冬の金魚 松茸 人形使い

(210405)
綺堂:少年少女の死 異人の首 一つ目小僧 仮面 柳原堤の女 むらさき鯉 三つの声 十五夜御用心 金の蝋燭 ズウフラ怪談 大阪屋花鳥 正雪の絵馬 大森の鶏 妖狐伝 新カチカチ山 唐人飴 かむろ蛇 河豚太鼓 幽霊の観世物
 菊人形の昔 蟹のお角 青山の仇討 吉良の脇指 歩兵の髪切り 川越次郎兵衛 廻り燈籠  夜叉神堂 地蔵は踊る 薄雲の碁盤 二人女房 白蝶怪 :半七捕物帳の思い出 番町皿屋敷 飛騨の怪談 火に追われて 百物語 深見夫人の死 風呂を買うまで 平家蟹 米国の松王劇 平蔵とお鶴 亡びゆく花 マレー俳優の死 三浦老人昔話 三崎町の原 箕輪の心中 明治演劇年表 明治劇談ランプの下にて 明治時代の湯屋 目黒の寺 餅を買う女 薬前薬後 雪女 雪の一日 ゆず湯 指環一つ 夢のお七 妖怪漫談 妖婆 寄席と芝居と 四谷怪談異説 ランス紀行 離魂病 両国の秋 倫敦の一夜 我家の園芸 鷲 私の机 以上岡本綺堂全集

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210722

・野村胡堂作品集読み終える、
 奇譚クラブ・・・第四の場合、左京の恋、鍵、枕の妖異、代作恋文、夢幻の恋、観音様の頬、音盤の詭計、大名の倅、暴君の死、運命の釦、乞食志願、食魔、第四次元の恋、お竹大日如来、結婚ラプソディ、白髪の恋、・・・楽聖物語、芸術としての探偵小説、胡堂百話、最近の犯罪の傾向について、探偵小説と音楽、捕物小説のむずかしさ、無題(故海野十三氏追悼諸家文集)、涙香に還れ、大江戸黄金狂、黄金を浴びる女、十字架観音、幻術天魔太郎、天保の飛行術、百唇の譜、禁断の死針、江戸の火術、芳年写生帖、裸身の女仙、猟食nお果、磔心中、悪人の娘、青い眼鏡、悪魔の顔、踊る美人像、江戸の昔を偲ぶ、女記者の役割、音波の殺人、九つの鍵、古城の真昼、死の舞踏、古銭の謎、呪いの金剛石、死の予告、法悦クラブ、葬送行進曲、流行作家の死、判官三郎の正体、笑う悪魔、水中の宮殿、乱歩氏と私と、眠り人形、天才兄妹、向日葵の目、身代りの花嫁、焔の中に歌う、平次放談、平次と生きた二十七年、銭形平次・・・捕物帖談義、捕物小説について、ペンネーム由来記、銭形平次以前、平次を読む人読まぬ人、平次内明け話、捕物小説というもの、探偵小説このごろ、金色の魔女、振袖源太。大盗懺悔、呪ひの銀簪、復讐鬼の姿、お珊文身調べ、人肌地蔵、七人の花嫁、南蛮秘法箋、美女を洗ひ出す、たぬき囃子、怪傳白い鼠、
人魚の死、朱塗りの筐、名馬罪あり、血潮と糠、平次女難、兵糧丸秘聞、幻の民五郎、歎きの菩薩、くるひ咲、濡れた千両箱、路地の足跡、謎の鍵穴、傀儡名臣、人形の誘惑、庚申横丁、和蘭カルタ、御落胤殺し、双生児の呪い、どんと焼、お藤は解く、碁敵、迷子札、麝香の匂ひ、地獄から来た男、死の矢文、酒屋火事、蝉丸の香爐、城の絵図面、花見の仇討、九十九両、結納の行方、玉の輿の呪、辻斬奇談、平次屠蘇も機嫌、買った遺書、黒い巾着、巾着切りの娘、武光の殺人、八五郎の戀、十手の道、十七の娘、捕物仁義、受難の通人、お局お六、鉄砲汁、禁制の賦、笑ひ茸、許嫁の死、紅筆願文、お篠姉、妹、ガラッ八祝言、北冥の魚、土への愛著、槍の折れ、娘の役目、母娘巡禮、槍と焔、敵持ち、猫の首環、茶汲み四人娘、月待ち、恋をせぬ女、凧糸の謎、百草園の娘、井戸端の逢引、旅に病む女、花見の留守、匕首の行方、鬼女、美少年國、兵庫の眼玉、お女御用聞き、満了分限、苫三七の娘、持参千両、華魁崩れ、軍学者の妾、女臼、綾の鼓、死の踊り子、處女神聖、轉婆娘、飛ぶ若衆、金の番、贋金、五月人形、釣針の鯉、和蘭の銀貨、密室、からくり屋敷,万両息子、白梅の精、隠れん坊、美男番附、弱い浪人、八五郎の孌人、美しき鎌いたち、紅い扱帯、第二十七吉、父の遺書、五つの命、二枚の小判、権八の罪、佛喜三郎、茶碗割り、蜘蛛の巣、秤座政談、縞の財布、彦徳の面、遺言状、お此お糸、一枚の文銭、駕籠の行方、初姿銭形平次八五郎手柄始め、殺された半蔵、金の茶釜、お銀お玉、荒神箒、凧の詭計、佛像の膝、八千両異変、二つの刺青、酒屋忠僕、娘と二千両、閉された庭、仏敵、用心棒、桐の極印、・・・胡堂了

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210126

雑 念  
 私が生まれたのは戦後4年経った年だ、地方都市の場末にあり一戸建だが古い借家、勿論風呂は無くタタキにガチャポン井戸、土地が低く夕立が来ると庭は池になり便所に浸水しあふれ出すことがある。
 北側にある路地に面し、屋根のついた引き戸の門をくぐり玄関がある、一間の沓脱を上がると2畳の間と押し入れがある、その先が3畳の板の間で食堂兼居間となる、その南に炊事場があり土間と上がり框になっている。食堂兼居間の東側に8畳の間と廊下があり廊下の東突き当りに便所があった。
 8畳の間は寝室となり親子4人が枕を並べて寝る。この八畳の間は昼間母親の内職の場であり西南の隅に座布団と針坊主があった、後ろの壁の棚にラジオがありこれを聞いていた、そこから流れてくる音楽は勿論日本の歌謡曲が多かったが特に印象に残っているのはビクターヤングオーケスストラの「エデンの東」、とてもきれいな曲で見たことのない映画のワンシーンを想像し想いを馳せた気がする、あとはいわゆる歌謡曲で明るいイメージのものが記憶に残る、お富さん・憧れのハワイ航路・銀座の花、売り娘・リンゴの唄・・・小学校に入る前から小学生に至るくらいの何か家にない新しいものを求めていた気がする、貧乏だし暗かった気もする。
 テレビの無い時代、街頭テレビや食べ物屋にあるテレビでプロレスを見るために足を運んだ、行くときは父親と一緒である。星川にあった街頭テレビは時間になるとオジサンがカギを持ってテレビの入った扉を開けに来てスイッチを入れる、皆さん拍手。外に良く言ったのは和菓子屋にテレビがあり和菓子を買って摘まみながら観戦を一時間、親戚筋に町医者がありそこへ父親の同僚と見に行ったこともあった、畳の部屋でおやじの膝で観戦するうちに寝てしまう小学生低学年だった、
 母親は今でいう専業主婦、父親の収入が少ないので内職をしていた、針坊主をとチョッキン挟みが印象に残っている、内職だけでなく布団皮とか毛糸の網直し、服の繕い等多分他の家でもやっていたのだろう。
此の頃は街中の商店は概ね景気が良かったようだ、家では買って貰えそうにない既製品の服を着子供用の自転車を持っていた、今では手作りが贅沢であるが当時は違う、我が家なんぞは一度編んだ古い毛糸をほぐして繫いでこれを釜で蒸し、しごいて伸ばして出来上がった毛糸を上手く併せて編みあがるセーター、これを着て学校に行くのが恥ずかしかった家庭の事情。今あれば懐かしい

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210113

しばらくお休みのうちに年が改まってしまったというしまったをしないようにしないとボケがなお近づくと思い新たな三日坊主を起こそうと思う。
 今日は出かけず済みそうだ、先週の土曜から周辺俄かに殺気づき月火と少々遠出をした、片道100キロ未満の所だが高速道路を使うと小遣いが減ってしまうのでトラックの多いでここかしこで渋滞だ、運転の訓練にはなるかもしれぬ。
 土曜の夜はよく眠れなかったがA=がいるらしいので半分安心したが共倒れだったらどうしようかがふと頭をもたげたりして微妙な不安がこれまたもたげたりしてチョッと疲れた。日曜日にメールして月曜日に行く。しきり、に頭が痛いというが何とか対応しているので良かった、幾日かは心身共につらいだろう。心配なので火曜日にも行った。

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201007

最近は電子ブックで読んでるが新しいものには手が出ない、読もうと思うとやはりかつて読んだ「岩波少年少女・・・(詳しくは忘れたが小学校の図書館でほぼ埋もれていた)みたいなのが残っているみたいだ
 電子ブックは読み返すとき大変だ
 山本周五郎を読み始めたが一冊百円前後の安価ではあるが一冊3話位で直ぐに読み終わってしまうのでユックリと読むことにした
 今まで読んでいなかった人あるいは読みたいものをさがすなかで菊池寛を読もうと菊池寛全集を見つけ読み始める合戦記が多いので始めたが記憶に残ったのは恩讐の彼方にとフランダースの犬かな、今は読みやすいだろうと野村胡堂を始めたを銭形平次読もうと思っていたが奇譚クラブが結構読みやすいし面白かった、散文の中で胡堂の姿勢や胡堂の前に岡村綺堂があるのを知った結果、平次は楽しみに残してその前に岡村綺堂を読んでみようと思った、半七捕物帖が前にあるそうだ
 楽しみが増えた
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201005

 200928
 伊藤左千夫:野菊の墓

 20100
 野村胡堂:随筆銭形平次捕物帖談義 々捕物小説について 々ペンネーム由来記 銭形平次以前 々平次読む人読まぬ人 々平次打明け記 々捕物小説このごろ 奇譚クラブ第四の場合 々左京の恋 々鍵 々枕の妖異 々代作恋文 々夢幻の恋 々観音様の頬 々音盤の詭計 々大名の倅 々暴君の死 々運命の釦 々乞食志願 々食魔 々第四次元の恋 々お竹大日如来 々結婚ラプソディー 々白髪の恋 芸術としての探偵小説 
 安く読めるからと歴史的小説家の全集を電子書籍で求める。
 若い時に五木寛之の「にっぽん三銃士」が面白くて五木の小説を待って買ったことがある、角川映画が流行ったころ横溝正史全集を読んだ、吉川英治、藤沢周平など読み始めるとそれにこだわる、ミーハーな性格なのかもしれない。テレビの無い時代の子供だったせいか本は読んだのかもしれない娯楽程度に、
 就職してからだが新潮社の小説全集80巻乱読をしなければと思って買ったことがあった、開高健 阿川弘之 新田次郎 高見順などが新たに強く残った、特に新田次郎の表現力に感銘した。
 藤沢周平もずいぶん読んだが私には読みやすく温かみと厳しさのあるところが好きだ。
 ほかにも読んだのだがみな忘れ読んだカスが気持ちのシミののように残っているのかもしれない、本は邪魔だとみんな捨てられた。

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200926

 200926
 菊池寛続:ある恋の話 ある抗議書 入れ札 入れ札(劇) 易と手相 M侯爵と写真師 大島が出来る話 屋上の狂人 恩讐の彼方に 女強盗 恩を返す話 形 義民甚兵衛 吉良上野の立場 勲章を貰う話 極楽 碁の手直り表 差押へられる話 志賀直哉氏の作品 島原心中 出世 俊寛 「小学生全集」について 小学生全集について(再び) 将棋 小説家たらんとする青年に与う 勝負事 真珠夫人
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