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201007

最近は電子ブックで読んでるが新しいものには手が出ない、読もうと思うとやはりかつて読んだ「岩波少年少女・・・(詳しくは忘れたが小学校の図書館でほぼ埋もれていた)みたいなのが残っているみたいだ
 電子ブックは読み返すとき大変だ
 山本周五郎を読み始めたが一冊百円前後の安価ではあるが一冊3話位で直ぐに読み終わってしまうのでユックリと読むことにした
 今まで読んでいなかった人あるいは読みたいものをさがすなかで菊池寛を読もうと菊池寛全集を見つけ読み始める合戦記が多いので始めたが記憶に残ったのは恩讐の彼方にとフランダースの犬かな、今は読みやすいだろうと野村胡堂を始めたを銭形平次読もうと思っていたが奇譚クラブが結構読みやすいし面白かった、散文の中で胡堂の姿勢や胡堂の前に岡村綺堂があるのを知った結果、平次は楽しみに残してその前に岡村綺堂を読んでみようと思った、半七捕物帖が前にあるそうだ
 楽しみが増えた
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