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190530

朝:残りのパスタ 昼:ゆで太郎で盛そば2枚 夕:誕生日のお祝いで安いピザ3枚で腹いっぱい
・マリーゴールド72苗植える、分葱を植え替える京太葱・西田葱・岩槻葱の3種、昨日は落花生52苗植える、
・株で1,100円儲かった
・ごみゼロの日だが私の生まれた日、暑かったが爽やかでもあった、ぶらり車で出かける。深谷の街中を過ぎ線路を抜けて南側高台にでる。赤城山、秩父を両に岡部・美里小茂田のコンビニで一息コーヒーを飲んでチサンカントリーの側を通り深谷を抜けて帰る。岡部から美里にかけては山というより丘陵地が広がりなだらかな畑と家がマッチした見通しの良い風景が好きだ
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190529

 昔の記憶をとりあえず
ただの本:家康、夜長姫と耳男、白痴、青鬼の褌を洗う女(安吾)秋、アイキャンスピーク、愛と美について、青森、朝、あさましきもの、新しい形の個人主義、兄たち、或る忠告、老ハイデルベルヒ、1日の苦労、燈、一歩前進二歩後退、田舎者、井伏鱒二選集後期、陰火、ヴィヨンの妻、嘘(太宰)二銭銅貨、一枚の切符、恐ろしき錯誤、二療人、双生児、D坂の殺人事件、黒手組、赤い部屋、日記帳、算盤が恋を語る話、幽霊、盗難、白昼夢、指輪、夢遊病者の死、百面相役者、屋根裏の散歩者、一人二役、疑惑、人間椅子、接吻、湖畔亭事件、空気男(乱歩)三国志(吉川)蟹工船(多喜二)三四郎(漱石)
思案の敗北 自作を語る 私信 自信の無さ 市井喧騒 失敗園 弱者の糧 斜陽 15年間 12月8日 秋風記 純真 春昼 小志 正直ノオト 小照 小説の面白さ 食通 諸君の位置 「女性」あとがき 女生徒 女類 知らない人 新釈諸国噺 新樹の言葉 新ハムレット 人物に就いて 親友交歓 新郎 
水仙 雀 雀こ 砂子屋 正義と微笑 政治家と家庭 清貧譚 世界的 惜別 先生三人 善蔵を思う 創作余談 創生記 俗天使 大恩は語らず ダス・ゲマイネ たずねびと 多頭蛇哲学 
中君に就いて 誰 誰も知らぬ 断崖の錯覚 壇君の近業について 男女同権 小さいアルバム 地球図 畜犬談 竹青 地図 父 チャンス 津軽 津軽地方とチエホフ デカダン抗議 鉄面皮 天狗 答案落第 東京だより 東京八景 〃あとがき

 梅雨と田植えは似合い。ここは二毛作が盛んだから田植えは梅雨の真下。田面にうつる青い空と白い雲、梅雨の晴れ間は夏(休み)が見える懐かしい思い出。赤い立葵があればもっといい。

道化の花 當選の日 燈籠 トカトントン 徒党について 豊島與志雄著高尾ざんげについて 貧ラン禍 二十世紀旗手 如是我聞 女人訓戒 女人創造 庭 人間キリスト記その他 人間失格 葉 パウロの混乱 薄明 葉桜と魔笛 恥 走ラヌ名馬 走れメロス 八十八夜 花火 花吹雪 母 春 春の枯葉 春の盗賊 パンドラの匣 あとがき 犯人 晩年と女生徒 晩年に就いて 眉山 美少女 美男子と煙草 一つの約束 火の鳥 皮膚と心 ヒューマンロスト フォスフォレッスセンス 富岳百景・序 服装について 富士に就いて 不審庵 冬の花火 碧眼托鉢 返事 待つ 満願 未帰還の友に 男女川と羽左衛門 みみずく通信 無趣味 無題 女神・あとがき めくら草紙 雌について メリイクリスマス 盲人独笑 もの思う葦 文盲自嘲 悶悶日記 やんぬる哉 雪の夜の話 容貌 横綱 ラロシフコー 懶惰の歌留多 リイズ 律子と貞子 令嬢アユ 列車 六月十九日 ロマネスク ろまん燈籠・序 わが愛好する言葉 わが半生を語る 私の著作集 渡り鳥 (太宰治との一日 豊島与志雄)(不良少年とキリスト・太宰治情死考・私は誰?・ヤミ論語 坂口安吾)・(小説の預言者・水中の友 折口信夫)

 とりあえず太宰全集終わる。小説より、作者を知りたくて読み始めた。自分が抉られる、様な、ボクって生まれ変わりではと思う気分(笑)を持ち進めた。読後感は、上手い作家であること。すたこらさっちゃんと心中したことになっているが、本当は生きたかった話を聞いてほっとした。

リラの季節 Rルフェーブル演奏をやっと探した。昔々NHKラジオで夜11時過ぎの音楽番組をオープンリールテープで録音していた。キングの高岡さんが居た頃は思わなかったがYouTubeで聞き懐かしく、通販でやっと見つかる。
 まさに旬で、小泉八雲。
 死生に関するいくつかの断層 石仏 男子の本懐 手紙 停車場にて 夏の日の夢 博多にて 橋の上で 葬られたる秘密 耳無芳一の話 貉 夜光虫 雪女 ろくろ首 はしがき おしどり お貞の話 乳母桜 かけひき 鏡と鐘の 食人鬼 青柳の話 十六夜 安芸乃助の夢 力ばか ひまわり 蓬莱 蝶 蚊 蟻(小泉八雲)宗教観人生観のずれがある中で(日本)を描いた和訳。想像していた余韻とまた違った読後感   次は安吾だ

 27日被雷、テレビ2台小爆発・同2台昏睡状態 録画デッキ2台ダウン ネット・電話意識不明  インタホン爆発的頓死 早朝、西川電機さんがテレビの応急処置後1台復旧   夕方ネット・電話修理完了する。

 雷は良い感じ、以前見た「春雷」か「遠雷」ふう題のついたドラマが重なる。待っていたものが近づくような。 椿事の椿は良い韻だらう
 安吾全集  青鬼の褌を洗う女 諦めアネゴ 諦めている子供たち 悪妻論 足のない男と首のない男 明日は天気になれ 新しき性格感情 新しき文学 あとがき「いづこへ」阿部定さんの印象 阿部定という女 甘口辛口 雨宮紅庵 哀れなトンマ先生 アンゴウ 
安吾巷談麻薬自殺宗教 々天光光女子の場合 々野坂中尉と中西伍長 々今日われ競輪す 
々湯の町エレジー 々東京ジャングル探検 々熱海復興 々ストリップ罵倒 々田園ハレム 々世界新記録病 々教祖展覧会 々巷談師退場 々勝夢酔 安吾下田外史 安吾人生案内1判官巷を往く 々2大岡越前守 々3精神病診断書 々4人形の夢 々5衆生開眼 々6暗い哉 東洋よ 々7宮様は一級紳士 々8安吾愛妻物語 安吾新日本風土記 安吾新日本風土記について 々高千穂に冬雨ふれり宮崎県の巻 々富山の薬と越後の毒消し 富山県新潟県の巻 安吾日本地理 安吾伊勢神宮にゆく 々道頓堀罷り通る 々伊達政宗の城へ乗り込む 々飛鳥の幻 々消え失せた砂漠 々長崎チャンポン 々飛騨・高山の抹殺 々宝塚女子占領軍 々秋田犬訪問記 高麗神社の祭りの笛 安吾武者修行 家康 育児 囲碁修行 遺恨 居酒屋の聖人 意識と時間の関係 石の思い いづこへ 一家言を排す イノチガケ 生命拾ひ をした話 「異邦人」に就いて 意欲的創作文章の形式と方法 淫者山へ乗りこむ インテリの感傷 牛 海の霧 裏切り エゴイズム小論 偉大なる心構 大井広介といふ男 大阪の反逆 お魚女史 お喋り競争 織田信長 お奈良さま おみな オモチャ箱 女占師の前にて 温浴 外套と青空 外来語是非 我鬼 顎堂小論 影のない犯人 かげろふ談義 歌笑文化 カストリ社事件 風と光と二十の私と 風博士 悲しい新風 蟹の泡 神サマを生んだ人々 「花妖」作者の言葉 姦淫に寄す 閑山 感想家の生まれでるために 肝臓先生 巻頭随筆 観念的その他 気候と郷愁 北と南 教祖の文学 後期にかえて「教祖の文学」 梟 雄 切捨御免 桐生通信 近況報告 金銭無常 金銭にからまる詩的要素の神秘性に就いて ぐうたら戦記 九段 暗い青春 黒田如水 黒谷村 群衆の人 敬語論 芸道地に墜つ 桂馬の幻想 決戦川中島上杉謙信の巻 決闘 現実主義者 剣術の極意を語る 現代とは? 現代忍術伝 現代の詐術 恋をしに行く 行雲流水 後期「炉辺夜話集」巷談師 講談先生 倣漫な目 五月の詩 木枯の酒倉から 呉清源 枯淡の風格を排す 古都 孤独閑談 碁にも名人戦つくれ 小林さんと私のツキアイ 娯楽奉仕の心構へ ゴルフと「悪い仲間」 今後の寺院生活に対する私の私考 今日の感想 坂口流の将棋観 作者の言分 作者の言葉「火第一部」 作者の附記「火 群像 連載第一回」 桜妓町その他 桜の森の満開の下 酒のあとさき 作家論について 三十歳 山麓 志賀直哉に文学の問題はない 市井閑談「刺青殺人事件」を評す 思想と文学 思想なき眼 死と影 死と鼻唄 篠笹の陰の顔 島原一機異聞 島原の乱雑記 邪教問答 集団見合 宿命のcandide  出家物語 将棋の鬼 正午の殺人 勝負師 処女作前後の思ひ出 女性に薦める図書 白井明先生に捧ぐる言葉 ジロリの女 新カナヅカヒの問題 神経衰弱的野球美学論 新作いろは加留多 真珠 新春日本の空を飛ぶ 新人へ 人生案内 人生三つの愉しみ 

真相かくの如し 神童でなかったラムボオの詩 深夜は睡るに限ること 心霊殺人事件 推理小説について 推理小説論 スタンダアルの文体 砂をかむ スポーツ・文学。政治 相撲の放送 青春論 精神病覚え書 清太は百年語るべし 世評と自分 蝉 選挙殺人事件 戦後合格者 戦後新人論 禅僧 戦争と一人の女 戦争論 想片 蒼茫夢 総理大臣が貰った手紙の話 曽我の暴れん坊 続戦争と一人の女 俗物性と作家 醍醐の里 第二芸術論について 退歩主義者 大望をいだく河童 竹藪の家 太宰治情死考 ただの文学 谷丹三の静かな小説 愉しい夢の中にて 堕落論 続堕落論 男女の交際について 探偵小説とは 探偵小説を截る 小さな部屋 小さな山羊の記録 ちかごろの酒の話 地方文化の確立について 茶番に寄せて 中庸 町内の二天才 長編小説時評 散る日本 通俗作家 通俗と変貌と 月日の話 机と布団と女 土の中からの話 露の答え 釣り師の心境 ÐÐTと万年床 帝銀事件を論ず 貞操の幅と限界 デカダン文学論 手紙雑談 鉄砲 てのひら自伝 天才になりそこなった男の話 伝統の無産者 天皇小論 天皇陛下にさ々ぐる言葉 道鏡 々後記 当世らくがき帖 都会の中の孤島 ドストエフスキーとバルザック 特攻隊に捧ぐ 長嶋の死 中村地平著「長耳国漂流記」 夏と人形 波子 南京虫殺人事件 南風譜 新潟の酒 握った手 肉体自体が思考する 序「逃げたい心」 逃げたい心 二合五勺に関する愛国的思考 西荻随筆 霓博士の廃頽 西東 二十一 二十七歳 日映の思い出 日月様 日本人に就て 日本精神 日本の詩人 日本の水を濁らすな 日本の山と文学 日本文化私観 ニューフェイス 女体 二流の人 能筆ジム 能面の秘密 「信長」作者のことば 白地 発掘した美女 花咲ける石 花田清輝論 「花」の確立 花火 母 母の上京 母を殺した少年 破門 反スタイルの話 犯人 パンパンガール Pierre Philosophale ピエロ伝道者 悲願に就いて 飛騨の顔 投手殺人事件 人の子の親となりて ヒノエウマの話 百万人の文学 便乗型の暴力 ヒンセザレバドンス FARⅭEに就て 風神録 不可解な失恋に就て フシギな女 不思議な機構 吹雪物語 再販に際して「吹雪物語」 麓 不良少年とキリスト ふるさとに寄する讃歌 フロオベル雑感 文学と国民生活 文学のふるさと 文化祭 「文芸冊子」について 文章その他 文章の一形式 文章のカラダマ 文人囲碁会 分裂的な感想 勉強
記 帆影 朴水の婚礼 僕はもう治っている 保久呂天皇 本因坊・呉清源十番碁観戦記 本郷の並木道 「翻訳」ステファヌ・マラルメ・ヴァレリイ作 牧野さんの祭典によせて 牧野さんの死 「街はふるさと」作者の言葉 街はふるさと 馬庭念流のこと 魔の退屈 水鳥亭 未来のために 無題 無毛談 紫大納言 村のひと騒ぎ 明治開化安吾捕り物読者への口上 々その一舞踏会殺人事件 々その二密室大犯罪 々その三魔教の怪 々その四ああ無情 々その五万引き家族 々その六血を見る真珠 々その七石の下 々その八時計館の秘密 その九覆面屋敷 々その十冷笑鬼 々その十一稲妻は見たり 々その十二愚妖 々その十三幻の塔 々その十四ロッテナム美人術 々その十五赤罠 々その十六家族は六人・目一つ半 々その十七狼大明神 々その十八踊る時計  々その十九乞食男爵 々その二十トンビ男 明治開化安吾捕物帖読者への口上 もう軍備はいらない 文字と速力と文学 餅のタタリ 模範少年に疑義あり モンアサクサ 矢田津世子宛書簡 屋根裏の犯人 山の神殺人 山の貴婦人 ヤミ論語 幽霊と文学 由紀しげ子よエゴイストになれ ヨーロッパ的性格ニッポン的性格 欲望について 予告殺人事件 夜長姫と耳男 余はベンメイす 落語・教祖列伝、神伝魚心流改組 々兆清流改組 々花天狗流改組 々飛燕流改組 ラムネ氏のこと 理想の女 吝嗇神の宿 淪落の青春 流浪の追憶 歴史と事実 歴史と現実 恋愛論 老おう面 狼園 わが工夫せるオジヤ わが思想の息吹 わが人生観1生まれなかった子供 々2俗悪の発見 々3私の役割 々4孤独と好色 々5国宝焼亡結構論 々6日大ギャング 々7芥川賞殺人犯人 々8安吾風流譚 わが精神の周囲 わが戦争に対処せる工夫の数々 わが血を追ふ人々 訣れも愉し 私の碁 私の小説 私の探偵小説 私は海をだきしめてゐたい 私は誰

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190522

朝:チーズトーストに納豆乗せ ヨーグルト 昼:昨日買った業務スーパーの廉いレトルトカレー ヨ
ーグルト 玉葱酢 夕:天ぷら ホルモン煮 ごはん 体に悪そう
・乱歩-覆面の舞踏者 灰神楽 火星の運河 モノグラム お勢登場 人でなしの恋 パノラマ島奇譚 鏡地獄 木馬は廻る (木馬は廻るは感性あり)

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190516

朝:残り物のり巻き 残品肉 昼:玉ねぎラーメン湯でこぼし 夕:
・竜 るしへる 恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ 老年 蝋梅 六の宮の姫君 LOSCAPRICHOS 露譯短編集の序 わが散文詩 わが俳諧修業 わが家の古玩 忘れられぬ印象 私の好きなロマンス中の女性。その他本人翻訳ものと他者の寄せ文があるがとりあえずおしまいとするお疲れ様。
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190515

朝:昨日の残りカレー ヨーグルト 昼:日高屋五目あんかけラーメンとうどん少々  夕:のり巻き肉焼き サラダ 日本酒 昨日のカレーの残り
・午前中自転車でS皮膚科に行く、ほくろの処置。帰りに蕎麦屋へ行こうと思うが帰りに近い日高屋でラーメンになり果てた。
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190514

・朝餅2個 残りご飯 昼くら寿司 夕自家カレー ・フルートレッスン ・芥川続 歯車 芭蕉雑記 パステルの龍 はつきりした形をとる為に 鼻 母 春 春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる 春の夜は 春の夜 手巾 ピアノ 微笑 尾生の信 人及び芸術家としての薄田泣菫氏 一塊の土 一つの作が出来上るまで 一人の無名作家 雛 病牀雑記 病中雑記 ひょっとこ 平田先生の翻訳 風変りな作品に就いて 不思議な島 拊掌談 二つの手紙 二人小町 二人の友 舞踏会 文放古 冬 プロレタリア文学論 文学好きの家庭から 文芸鑑賞講座 文芸的な、余りに文芸的な 文章 文章と言葉と 僻見 北京日記抄 変遷その他 報恩記 奉教人の死 ポーの片影 僕の友だち二三人 僕は 発句私見 本所両国 本の事 翻訳小品 正岡子規 魔術 又一説? 亦一説? 松江印象記 窓 蜜柑 水の三日 三つの宝 三つのなぜ 三つの窓 三つの指環 身のまはり 妙な話 貉 無題 MENSURA・ZOILI 毛利先生 桃太郎 森先生 文部省の仮名遣改定案について 野人生計亊 保吉の手紙から 藪の中 山鴫 槍ケ嶽紀行 槍ヶ岳に登った記 悠々荘 誘惑 雪 夢 百合 妖婆 横須賀小景 世之助の話 世の中と女 羅生門 羅生門の後に リチャード・バアトン訳「一夜千夜物語」に就いて 竜 
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19.5.10

朝、餅2個 昼もやしラーメン&チョコご飯 夕冷奴 サラダ春巻き とんかつ
・芥川の全集もそろそろだ、愛読者の印象 秋 芥川龍之介歌集 アグニの神 悪魔 浅草公園 兄貴のような心持 あの頃の自分の事 あばばばば 鴉片 或阿保の一生 或適打の話 或旧友へ送る手記 或社会主義者 或日の大石内蔵助 或恋愛小説 闇中問答 案頭の書 飯田蛇笏 遺書 イズムと云う語の意味次第 一番気乗りのする時 一夕話 伊東から 糸女覚円光書 犬養君に就いて 犬と笛 芋粥 岩野泡鳴氏 魚河岸 内田百閒氏 産屋 馬の脚 海のほとり 囈語 運 永久に不愉快な二重生活 英雄の器 江口渙氏の事 槐 老いたる素戔嗚尊 往生絵巻 鸚鵡 大川の水 大久保湖州 O君の新秋 尾形了斎覚え書 おぎん お時儀 おしの お富の貞操 鬼ごっこ お律と子等と 温泉だより 女 開化の良人 開化の殺人 貝殻 解嘲 蛙 格さんと食慾 影 片恋 かちかち山 学校友だち 河童 南瓜 神神の微笑 「仮面」の人々 鴨猟 軽井沢で カルメン 彼 彼第二 枯野抄 彼の長所十八 寒山拾得 鑑定 奇怪な再会 機関車を見ながら 奇遇 「菊池寛全集の」序 煙管 基礎
 義仲論 着物 凶 「泉鏡花全集」目録開口 教訓談 京都日記 きりしとほろ上人伝 疑惑 金将軍 鵠沼雑記 孔雀 首が落ちた話 久保田万太郎氏 久米正雄 久米正雄氏の事 蜘蛛の糸 軍艦金剛航海記 芸術その他 戯作三昧 袈裟と盛遠 結婚難並びに恋愛難 玄鶴山房 講演軍記 剛才人と柔才人と 好色 後世 公正後に 合理的、同時に多量の人間味 黄粱夢 黒衣聖母 小杉未醒氏 古千屋 骨董羹 孤独地獄 子供の病気 湖南の扇 近藤浩一路氏 西郷隆盛 才一巧亦不二 西方の人 鷺と鴛鴦 雑信一束 雑筆
佐藤春夫氏 佐藤春夫氏の事 さまよえる猶太人 寒さ 沙羅の花 猿 猿蟹合戦 三右エ門の罪
死後 地獄変 詩集 十本の針 「支那游記」の自序 島木赤彦氏 耳目記 霜夜 邪宗門 上海游記 十円札 秋山図 蒐書 「侏儒の言葉」の序 侏儒の言葉 酒虫 出帆 じゅりあの・吉助 俊寛 将軍 商売聖母 饒舌 小説作法十則 小説の戯曲化 小説の読者 少年 娼婦美と冒険 食物として 虱 しるこ 白 蜃気楼 新緑の庭 塵労 素戔嗚尊 捨児 青年と死 西洋画のやうな日本画 仙人 仙人 葬儀記 創作 早春 漱石山房の秋 漱石山房の冬 装幀に就いて私の意見 続西方の人 続澄江堂雑記 続芭蕉雑記 続文芸的な、余りに文芸的な 続野人生計亊 その頃の赤門生活 素描三題 対象十二年九月一日の大震に際して 大道寺信輔の半生 第四の夫から 滝田哲太郎君 滝田哲太郎氏 龍村平蔵氏の芸術 谷崎潤一郎氏 たね子の憂鬱 煙草と悪魔 田畑人 田畑日記 近頃の幽霊 父 忠義 偸盗 澄江堂雑記 長江游記 樗牛の事 追憶 恒藤恭氏 手紙 でき上った人 伝吉の敵打ち 点鬼簿 点心 東京小品 東京に生れて 東西問答 道祖問答 動物園 東洋の秋 都会で 杜子春 豊島与志雄氏の事 虎の話 トロッコ 長崎 長崎小品 夏目先生と滝田さん 東京の基督 廿年後之戦争 儀者二題 尼堤 日光小品 日本小説の支那訳 日本の女 入社の辞 女仙 女体 庭 沼 沼地 葱 鼠小僧次郎吉 念仁波念遠入礼帖 年末の一日 野呂松人形 八宝飯 俳画展覧会をみて 梅花に対する感情 売文問答 (以下次)
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19.5.4

・朝:残り物天ぷらごはん、ヨーグルト 昼レトルトカレー 夜豆腐 焼き鯖
:きのうテレビで「戦争孤児」のドキュメントを見る、戦争で両親を亡くし浮浪児で生きる中、目を患いマッサージ師として生きてて来た老人が母親の墓前に号泣する場面。もう50年近く前、確か20代前半のころ、朝日ジャーナルと思う雑誌に秋竜山が一コマ漫画を描いていた中に、解けかけた三尺に浴衣姿で月に向かって(おかあちゃーん)と泣いている画を思い出した
・ショウガをプランターに植える 畑をうなうがT君が話しかけたり怪しい雲のおかげで途中放棄 今雷が鳴っている
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